自己破産物語~自己破産からの再生を望んで

第1 弁護士と面接する前に

第1 弁護士と面接する前に

~松原・山田法律事務所にて~
最近松山田社長は、借金返済のことが頭から離れず、夜も眠れません。このままでは間違いなく自殺してしまうと思う自分を、何とか奮い立たせ、今日は法律事務所へ相談に行きます。
松山田社長 あのお、自己破産の無料相談を予約した松山田ですけれども。
事務員 お待ちしておりました。こちらへどうぞ。
それでは、身上書(名前や住所を書く書類です)と債権者一覧表のご記入をお願いいたします。
松山田社長 債権者一覧表??正確な借金額はよく把握していないんですが?
事務員 そ大丈夫です。ただ、債権者の漏れがあると困りますが、その点はいかがですか?
松山田社長 それは大丈夫です。
事務員 では記入が終わりましたらお声をおかけください。
ひとくちメモ
弁護士などに借金問題を相談する場合、どうしても借金額が正確には分からないという場合があります。しかし、もし自己破産を選択する場合には、債権者の漏れがあると、せっかく自己破産をしても、その借金の免除が受けられないというペナルティが課されてしまうので、注意が必要です。相談する場合は、債権者の漏れがないか念入りに調べてから出向くことにしましょう。


2012-11-19
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