自己破産すると退職金はどうなりますか?

                   

自己破産した時点ですでに支払われていた退職金については破産財団に含まれます。

まだ在職中の場合、退職金は「みなし破産財団」とされます。法律上、まだ支払われていない退職金のうち4分の3は差し押さえ禁止財産と定められています。それで、将来支払われるであろう退職金の4分の一もしくは8分の一を算出し差し押さえる、というのが一般的に裁判所がとる方法です。

自己破産した本人にすぐ支払うことは難しいので、破産した本人の給料やボーナスから、自発的に退職金予定額の4分の一もしくは8分の一を積み立てるよう促し、一定の目標額に達した時点で貸金業者に支払います。

すでに受け取った退職金の中から、手元に残すことができる額については自己破産後の生活を参照してください。

2011-10-14
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