自己破産した人の保証人はどうなりますか?

                   

破産法で、破産者が免責されても、保証人にはその効力が及ばないと定められています。

つまり、借金が自己破産によって免責(借金がゼロ)になっても、保証人の責任(保証債務)はなくなりません。

その上、通常の連帯保証人の場合、借金を肩代わりすると、後から借金を作った本人に対して保証人が請求できる求債権がありますが、本人が自己破産した場合、請求しても、本人に支払い義務が生じなくなっています。破産法で守られているからです。

保証人は、借金を支払うか、自分も自己破産するか、借金整理のほかの方法を探すなどの方法を探さなければならない大変な状況に置かれることになります。

2011-09-13
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