家があっても同時廃止決定を受けられますか?

                   

家があると管財事件となります。(破産財団とはなんですか?参照)しかし、不動産を所有していても、同時廃止となるケースもあります。オーバーローンといわれる場合です。

家を購入した時のローンの残高が、現在の家の価値より上回ってしまうことがあります。破産管財人を選任して、換価してもマイナスになってしまいます。その場合、裁判所は不動産を査定し、その固定資産評価額をもとにオーバーローンであることを確認してから同時廃止決定を出します。

不動産の他に財産を持っている場合はこの扱いは当てはまりません。各裁判所によって、オーバーローンであると判断する基準が異なってるので、自己破産申立て先の裁判所へ確認してください。

2011-11-23
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