家族が借金をした場合

                   

家族の一人が多額の借金を抱えると、いろいろ心配事が増えることになります。

親子、夫婦、兄弟・・かたちはどうあれ、経済的な援助が必要になったり、なかには肩代わりするべきか悩む人もいるでしょう。
しかし、法律上、保証人になっていなければ(自己破産した人の保証人はどうなりますか?)家族の誰にも支払いの義務はありません。借金をした本人が未成年でも同様です。

貸金業者が、家族へ請求することは貸金業規制法割賦販売法の中で禁止されています。

破産法の中でも、破産者やその家族に対する面会の強請や厳しい取り立てを禁止しており、違反した場合は三年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金と定められています。
家族への請求で困っている場合の対策としては

  • 警察へ届ける
  • 貸金業者へ警告書を送る
  • 本人が自己破産する

を挙げることができますが、借金の解決を考えるなら、自己破産の手続きを取ることになります。
借金をした本人の名義の家に家族で住んでいる場合、自己破産後は破産管財人によって売却されるまでの期間住むことができます。

2011-10-04
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